ケラリア・ピグマエアを剪定してみた

ケラリア・ピグマエア

4月の頭、ずっと気になってた枝をばっさりいきました。

このピグマエアは、2024年の年末に購入した株。あれから1年半弱、こじらせることもなく元気に育ってくれてる。どの角度から見てもA面だと思えるくらいのお気に入り。

ただ一点だけ、ずっと引っかかってたことがあって、数本の枝がひょろっと間延びしてて。購入当時からこの状態だったから、売り場の環境の影響かなとは思ってるけど、これがもう少し詰まった枝ぶりになったら、最高なのに。

もちろん今の状態でも十分格好いい。それでもより良い状態を目指して試行錯誤するのが、園芸の醍醐味でもあるので、ここはひとつ、がっつり剪定してみることにしました。

いざ剪定

剪定のタイミングは成長期にあわせて春から初夏(3〜6月頃)が一般的みたい。去年の3月くらいに枝が動き出した記憶があったので、今回は満を持して4月まで待ちました。

ちなみにピグマエアはかなり強健で、冬に剪定したけど問題なかったなんて例もあるらしい。剪定時期はそこまで厳密じゃないのかも。

剪定前にあらためて今の状態を確認。

購入時と見比べると一見あまり変わってないようだけど、実はしっかり成長してる。枝が一節か二節伸びて、葉っぱの量が増えた。購入当初は左右の太枝の間から奥が見えてたけど、今はすっかり見えなくなってる。それだけ茂ってきたということで、それはそれで嬉しい変化。

格好いい状態ではあるんだけど、やっぱり何本か、ひょろひょろと間延びした枝がある。これを根本からバッサリいく。

ケラリア・ピグマエア
ケラリア・ピグマエア

スッキリした

剪定直後がこちら。だいぶスッキリ。

ケラリア・ピグマエア

完全に枝を落とすと株へのストレスが大きいし、葉っぱをある程度残しておかないと光合成もできなくなる。このくらいの残し方がちょうどいいかなと。

ほんとは大きめの葉はぜんぶ思い切って落としたかったけど、ピグマエアの剪定は今回が初体験。ここはぐっと我慢。

ケラリア・ピグマエア

スッキリしたことで太枝の間の空間がしっかり見えるようになって、株姿がよりはっきりしてきた。

ケラリア・ピグマエア

上から見てもやっぱりいい株だわ。ピグマエアいいよ。

剪定って最初は躊躇するんだけど、やり始めるとどんどん調子に乗って切りすぎがちになる。今回も気づいたらけっこうな量を切ってしまった…。切った枝は挿し木にしてみようと思ってます。

ケラリア・ピグマエア

剪定からおよそ2ヶ月弱。

無事、小さい葉っぱがたくさん吹いてきてます。剪定直後からわりとすぐ動きがあったかな。

葉の大きさはまだ小さめだけど、これからどこまで展開するか。形はしゃもじ型になりそうな気配が。まだ確定じゃないけど、少なくとも丸葉ではなさそうかな。

気になるのは、また伸びてきた枝が数本あること。LEDライトの光が均等に当たらない位置に置いてた時期があったのが原因かな。パネルの中央に置くか、こまめに鉢を回して調整すべきだったかー。ここは少し反省。

剪定後の管理もメモしておきます。剪定直後はしばらくLEDライト脇で様子見。直下だとストレスがかかりそうだったので。2週間ほどしてからベランダへ移行。強光を確保するには日光がいちばんなので。雨が続く日や最低気温が下がる日は室内に取り込みながら管理してました。

ただ、徒長気味の枝が気になること、葉を丸くするには安定した光環境のほうがいいのかも、という気がしてきた。ということで今日(5月21日)からまた室内LED管理に切り替えてみます。はたしてどうなるか。しばらく経過を見ていきます。

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この記事を書いた人

東京都世田谷区在住、50代、5人家族の父。

モンステラやフィカスなどの観葉植物から、
アガベ、サボテン、パキポディウムなどの多肉・塊根植物など、
室内・庭・ベランダで100株以上育成中。

このブログは、自分の育成記録用です。

「あの植物、いつ植え替えたっけ?」
「前回の失敗、どう対処したっけ?」
「園芸の土や肥料、道具の最適解は?」

などについて、50過ぎて記憶力が怪しくなってきたので、
記録として残しています。

失敗も成功も、全部書くようにします。