
悲しい記録になります。2024年6月のビッグバザールで購入したユーフォルビア・トゥレアレンシスが腐ってしまいました…。
以前の記事でも腐らせてしまったトゥレアレンシス。今回はリベンジでの購入だったんですけど、わずか1年と少しでまたもお亡くなりに。反省が活かされていない。無念です。
10月中旬まではまだそれなりに元気そうだったんですよね。なんだか枝が下がってきてるような。葉の色も今ひとつなような。そろそろ休眠なのかな?と思ってました。

それが11月上旬でこの状態。明らかに枝の色がおかしい。
ああ、またやってしまったのか…。


原因は何だったのか。
環境としては夏からベランダのラックの最上段に置いてました。日当たりは良好で、風通しもある。そこまで蒸れるような環境じゃなかったはず。水やりは成長期の夏なので週1回程度。ここまでは問題なかったと思うんですよね…。
考えられるのは、秋になっても水やり頻度を変えなかったことかな。トゥレアレンシスは寒さにとても弱い植物で、気温が下がり始めたら徐々に水を減らす必要あり。でも私は11月まで週1回ペースを続けてしまった。
さらに、室内への取り込みが遅すぎたのも問題だったかもしれない。トゥレアレンシスは最低温度8〜10℃が必要で、10℃を切る前に室内に入れるのが安全。11月の東京、屋外ベランダはもう寒すぎたんだろうな。
つまり、低温期に水やりを続けたことで根腐れを起こした可能性が高いです。トゥレアレンシスは根が細くて弱い植物だから、低温+多湿の組み合わせが致命的だったのではと。
調べてみると、同じパターンで失敗してる人が結構いるっぽい。秋から冬への移行期が一番危険なタイミングらしい。
本来の育て方
今回の失敗を踏まえて、トゥレアレンシスの本来の育て方をまとめておきます。
水やりは、夏の成長期は週1回程度で土が完全に乾いてから。秋に入ったら徐々に減らして、冬の休眠期は月2〜3回、土を軽く湿らす程度にするのが正解だったみたい。根が弱いので、冬も完全断水は避けた方がいいらしい。
温度管理は、最低温度8〜10℃をキープ。10℃を切る前に室内へ取り込んで、日当たりの良い窓辺に置く。夏は半日陰で管理した方がいいとのこと。直射日光で調子を崩すこともあるんだとか。
これを知っていれば…。
今度は秋に入ったら水やり頻度を減らす、10月中に室内へ取り込む、完全室内管理で挑戦する。この3点を徹底してみようと思います。夏はLEDライト下、春秋はLEDライト脇で管理する感じかな。
ユーフォルビアのタコモノ系もそうだけど、屋外だとなかなか思うように成長しない気がしてます。オベサは伸びるし、ホリダは枯れるし、ゴルゴニスはひょろひょろだし。なんならずっと室内LED管理に振り切るのもありかもです。
今回は注意して育成してたし順調だと思ってたのになあ。でも、次こそはうまくいくはず。