ユーフォルビア・トゥレアレンシス / 株も枝も葉もすべてが個性的なヤツ。

トゥレアレンシス

多肉植物の中でもユーフォルビア属は多種多様な形が多いけど、このトゥレアレンシスもなかなかの個性派。

マダガスカル原産の希少種であまり店頭でも見かけないやつ。なのに、このお盆明けに行き着けのお店Hでお手頃な株が並んでいてついつい…。お盆の帰省で散財しまくったから、しばらくは我慢しようと誓ったばかりだったのにw

というわけで、トゥレアレンシスです。以前に店頭で立派な株を見かけたことがあってあまりの格好よさに一目惚れしたものの、値段もやたら格好よかったので手が出ずで…。でもいつか手に入れたいと思ってたので、念願が叶った!

サイズは小さめ。ゆえに手が届いたわけで。ほんと、このサイズで店頭に並んでるのは初だったから出会いだったともいえる。と自分に言い聞かせながら…w

上から。悪くない枝ぶり。ここからどう伸びるか。

ユーフォルビア・トゥレアレンシス

葉っぱの色や形には個体差があるらしく、この個体は葉が小さめで葉のシワも強めとのこと。個人的にはややくすんだような緑色の葉が好みです。本来の葉色は紫がかった灰色なんだとか。渋い。

ユーフォルビア トゥレアレンシス / Euphorbia tulearensis

トゥレアレンシスは、塊根が特徴のユーフォルビアで、成長すると塊根が大きくなって見応えアリなやつ。

ただ、成長はやたら遅くて、大きくなっても数センチ程度なんだとか。塊根部分は5センチ程度らしい。そうなると、それなりの姿になるまで一体あと何年かかるんだろうか?w

枝は短めで上手く成長すれば丸くこんもりした姿になります。またこの枝に棘が生えてるのがイイ。棘好きなのでw。さらに葉っぱの形がまた面白くて、クルクルというかウネウネというかシワシワしています。可愛いぞ。

ぱっと見、同じユーフォルビアのデカリーと似てるんだけど、よく見るとデカリーはもっと枝が伸びるし何より棘がない。葉っぱのウネウネもそこまでじゃないかな。うちにあるキリンドフォリアともまた違うしな。ほんとユーフォルビアは多種多様です。

ユーフォルビア・トゥレアレンシス

トゥレアレンシスは小さくて成長も遅いことだし、次に植え替えるときは作家鉢にでも植えて、盆栽かのように愛でるのもアリだよなあ。ぐふふ。

持ち上げたこの角度だと、塊根部分の形がよくわかる。実にイイ。これだけ酒が飲めそう。この塊根がガッツリと太ってくれることを祈りながらしっかりお世話しないと。

別角度やや上から。枝ぶりがよくわかる。短い枝にびっしりと細い棘が。ほんと個性的だよなあ。なんでこんな姿になったのやら。乾燥地帯に自生してるがゆえの姿なんだろうけど、不思議だ。

ユーフォルビア・トゥレアレンシス

育て方

  • 置き場所はベランダの遮光40%で管理
  • 冬は寒さに弱いらしいので早めの室内取り込みを予定
  • 春秋の水やりは週1回を目処に
  • 夏の水やりも徒長注意で週1回のやや辛めで
  • 冬の水やりは月1回くらい

とにかく寒さに弱く、葉焼けもしやすい植物とのこと。なので、気温が下がったら室内移動がよさそう。5℃でもいけるなんて話もあるけど、心配だから冬は10℃切ったら取り込みかなー。

ユーフォルビアなので陽当たりのいい場所に置きたいところだけど、夏の直射は葉焼けが怖い。でもしっかり陽を当てないと葉の色が本来の葉色(紫がかった灰色)にはならないんだとか。置き場所をどう工夫するかだなあ。

というわけで、まさかの出会いで手に入れたユーフォルビアのトゥレアレンシスでした。しばらくはこのまま育てて無事越冬できたら鉢を植え替えてやろうかと。それまでに鉢を探しておかないとw

がしかし、その後まさかの事態が起こってしまう…。

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この記事を書いた人

趣味は園芸。東京在住5人家族のお父さん。気づけばアラフィフ。都内の狭小住宅のベランダで植物を育てています。最近は、アガベなどの多肉にどハマりしながら、パキポなどの塊根に手を出しつつあります。ヤバい。