パキポディウム・グラキリス / 種をまいて実生から育ててみる。

昨年から、パキポディウム グラキリスの実生に挑戦中です。

アガベやグラキリスなど、何かしらの実生はずっとやってみたいと思いながらなかなか挑戦できてなかったんだけど、弟がやたらと楽しそうにやっているのを見て、自分も挑戦してみることにしました。

グラキリスの種は、SEEDSTOCKで20個入りを購入。多肉植物や塊根植物の種といえばここが一番有名なのかな。以前から知ってはいたし、弟もここで買ってたし、初心者なのでちゃんとしたお店でと。

そうでなければ、メルカリとかヤフオクで個人に趣味家から買うって方法もあり。

SEEDSTOCKのサイトは販売中の商品だけじゃなく、発芽報告ってページがあるのが面白いなあ。種ってほんとに発芽するの?発芽率は?といったユーザーの不安を解消するためなんだろうけど、感心してしまう。

それはそれとして、ちょうどアガベ オテロイの種も売ってたのであわせて購入しました。実生への挑戦。

気温が暖かくなるのを待って種をまいたのが、2023年の5月頃。

そこから1年弱ほど育ててきて、2024年4月現在はこんな状態です。小さくてもグラキリスの形をしている!

20個中、発芽して成長できたのが6株だったので、6/20として打率は5割ちょっと。そこから1株間引いての5株で4/20となり、結果4割といったところかな。率としてはこんなもんなんだろうか?

現状、前側の3株は塊根もそこそこ太くて葉も数枚伸びた状態だけど、後ろの2株は葉もなく塊根部分もひょろひょろ。スペースの問題もあるので、選抜っていうほどじゃないけど、後ろの2株は間引くかなー。

右側と中央の下部は塊根部分も少し太ってる感じだけど、左側はどちらかというと棒みたいな状態です。正直間引こうかなと思ったものの、ここから成長したら太るんだろうか?という疑問の検証として保留にしました。

なので、今後の成長はこの3株に期待です。頑張ってくれー。

というわけで、種をまいてからここまでの育成レポートをまとめてみました。

グラキリスの実生育成レポート

2023年4月。SEEDSTOCKで買ったグラキリスの種。20個入りで2,600円。今見たら、同じ20個入りのが3,000円になってました。値上がりしてるなあ。

2023年5月。さっそく種をまいて発芽したのが5月の上旬。思ったよりすぐに芽が出来たのでホッと一安心。

数日後には双葉が開いた。かわいいぞ。

2023年6月。本番も複数。塊根部分もちょっと膨らんできた。

2023年10月。そこそこ成長したので冬を前に植え替え。左端の株が一番元気そう。

植え替えはプレステラ90の鉢。1株1鉢でどことなく嬉しそうに見えるのは気のせい?w

で、冬をこして前述の2024年4月の状態至ると。

以上、育成レポートでした。

正直なところ、もう少し大きくなってほしかったなと。春から夏、秋にかけてはベランダで育てて、冬になって気温が下がる前に室内に移動したんだけど、そこからはほとんど動かなかった気がする。

室内とはいえLEDの光はあったし、腰水でなるべく水切れしないようにしてきたんだけどなあ。10月の植え替えがさすがに厳しかったのか。それとも気づかないうちに水切れしてたのか。ううむ…。

とはいえ、葉っぱは動いてるようだし、育成用として「BRIM」のLEDライトパネルも導入したので、ここからしっかり巻き返していきます。春だし!

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この記事を書いた人

東京都世田谷区在住、50代、5人家族の父。

モンステラやフィカスなどの観葉植物から、
アガベ、サボテン、パキポディウムなどの多肉・塊根植物など、
室内・庭・ベランダで100株以上育成中。

このブログは、自分の育成記録用です。

「あの植物、いつ植え替えたっけ?」
「前回の失敗、どう対処したっけ?」
「園芸の土や肥料、道具の最適解は?」

などについて、50過ぎて記憶力が怪しくなってきたので、
記録として残しています。

失敗も成功も、全部書くようにします。