発根管理中のグラキリスが未だ発根しないので万難を排して土耕管理へ。

発根管理中のパキポディウム・グラキリス(現地球)が未だに発根してくれない…。今年の1月から発根管理をスタートしたけれど、9ヶ月経っても未だに発根してくれず、想定以上の長期戦になっています。ぐぬぬ…。

最初は水耕管理で発根を試みたものの成果が出ず、4月に環境を変えてスイッチ入らなかなと土耕管理へ変更。それでも結果が出ないので、水苔管理や水耕管理への再変更など、様々な方法を試してきたものの、まったく発根してくれない。なんでだー。

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水耕管理中は室内の窓辺に置いて毎日水替えをして水質を保つよう頑張ってたみたいr,温度不足かもしれないと考えて、水草水槽のLEDライトの上に置いてみたりしたけど変化なし。

アガベの発根に成功した水苔管理も試してみたけど、主根付近が茶色くなりやすくて怖くなって断念。辛い。

現在までに、「水耕→土耕→水苔→水耕→土耕→水耕」と管理方法を変えてはいるものの、変えるたびに主根を切ったり削ったりで主根が短くなり、水を吸えない塊根のボディの凹みが進むばかりで状況は変わらず。むしろ悪くなってないかと…。

ことここに至ってはもはや後がない!というわけで、最終手段として発根促進剤「オキシベロン」を導入しました。以前、お店のお兄さんにグラキリスの発根管理におすすめされてたけど、買ってなかったんですよね。万難を排して勝負です。

発根管理の手順

  1. 水耕管理から株を取り出して2日間乾燥させる
  2. 主根を整理して希釈したオキシベロンに1日浸ける
  3. さらに1日乾燥させてからルートンを塗布して土耕管理へ移行
  4. ヒーターマットの上に置いて温度を保つ
  5. 室内のLEDライト下(というか脇)で日照を確保

今の状態はこんな感じ。ボディが凹んでいる…。

こっち側の凹みはかなりのもの。これで大丈夫なのか…。

ヒーターマットで加温。

皿鉢内に温かい空気が滞留して温度が維持されるのではという仮説。

LEDライト脇に置くことで日照も確保。直下だと未発根だけに焼けてしまいそうなので。

10月初めからこの方法で土耕管理を開始して、現在1ヶ月ほど経過。温度が下がる季節なだけに、厳しい状況だけど、11月末に持ち上げて根の有無を確認してみる予定です。果たしてどうなるか…。

グラキリスの発根管理は長期戦覚悟で諦めないことが大事とは思ってるけど、さすがに心が折れそうw

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この記事を書いた人

東京都世田谷区在住、50代、5人家族の父。

モンステラやフィカスなどの観葉植物から、
アガベ、サボテン、パキポディウムなどの多肉・塊根植物など、
室内・庭・ベランダで100株以上育成中。

このブログは、自分の育成記録用です。

「あの植物、いつ植え替えたっけ?」
「前回の失敗、どう対処したっけ?」
「園芸の土や肥料、道具の最適解は?」

などについて、50過ぎて記憶力が怪しくなってきたので、
記録として残しています。

失敗も成功も、全部書くようにします。