ディッキア・グランマルニエ、白肌と凶悪な棘が絵になる

ノコギリの歯ような棘のある葉が特徴的なディッキア(Dyckia)。

ディッキアは、男子なら間違いなく惹かれるであろう要素が盛りだくさん。葉に連なる凶暴な鋸歯。雰囲気抜群のトリコームの白い葉色。ロゼットで放射状に展開する葉姿。なにもかもがめちゃくちゃ格好いい!

ディッキア・グランマルニエとは

ディッキア・グランマルニエ(Dyckia Grand Marnier)は、南米のブロメリア科の植物。この株は行きつけのお店で手に入れたもので、今年で4年目かな。丸くまとまる葉姿が魅力的だし、見た目がとにかく格好よくて、ほぼ一目惚れだった。

育て方も簡単で、ほぼ放置でも元気に成長してくれる。うちはベランダの雨ざらしが基本で、遮光ネットで多少は雨露を防げるかなって環境。でもまあ、やっぱり雨が当たると葉のトリコームがはげ気味になるのが悩ましいところ…。

購入当初は直射日光が当たるところに置いてたけど、葉焼け気味になったり調子を崩したりしたので、今は遮光ネット(40%)の下に置いてる。どちらも雨ざらしなのは同じで。

ディッキア グランマルニエ

去年の春に植え替えて春からだいぶ調子が上がってきてたのに、この夏で成長点周りが葉焼け気味だったり葉のトリコーム剥がれ気味なのが惜しいなあ。もう少し日当たり抑えめの場所に移動してみようかな。

ディッキアは川沿いの岩場に自生してるらしく水が大好きなんだとか。なので日当たりほどほどでしっかり水をあげるのが適してるんだと思う。葉のトリコームを維持するためにも雨の当たらない環境がほしい…。

昨年春の植え替え時の写真。新芽は元気だけど下葉がどんどん弱って枯れてきたのでこれは不味いぞと。

3年ぶりだけに根詰まり凄い。ごめんよ…。

子株も旺盛に出すので一つは弟に譲って、その他の子株は養生中。

この写真は一番調子がよかった一昨年の春頃。葉姿もトリコームが濃くでた葉も美しい。

育て方

置き場所

  • よく日の当たるところ(雨ざらし)
  • 冬:室内に取り込む

水やり

  • 春秋:週1回くらい
  • 夏:2〜3日に1回くらい
  • 冬:1ヶ月に1回くらい(たまに霧吹き)

トリコームが剥がれるのでなるべく水を葉に直接当てないように。あと、成長点に水が溜まると腐るので要注意。

ディッキアを育ててなにが手強いって、そのトゲトゲの凶暴さ。とにかく棘が刺さる刺さるw

葉が広く展開するので鉢が持ちづらくなるし、移動時はほぼ確実に棘が刺さるという難易度。植え替えなんてした日には手がボロボロになる。手袋必須。

まあ、棘が刺さってなんぼ!ディッキア育ててるぜ!そんな心がけが一番大事。

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この記事を書いた人

東京都世田谷区在住、50代、5人家族の父。

モンステラやフィカスなどの観葉植物から、
アガベ、サボテン、パキポディウムなどの多肉・塊根植物など、
室内・庭・ベランダで100株以上育成中。

このブログは、自分の育成記録用です。

「あの植物、いつ植え替えたっけ?」
「前回の失敗、どう対処したっけ?」
「園芸の土や肥料、道具の最適解は?」

などについて、50過ぎて記憶力が怪しくなってきたので、
記録として残しています。

失敗も成功も、全部書くようにします。