アガベ チタノタ 台湾白鯨 / まん丸ボール型で育成中。

アガベ チタノタ 台湾白鯨

白鯨もいろいろあって、これは「台湾白鯨」と呼ばれる白鯨。

チタノタのなかでも人気の白鯨。もともとはアメリカから日本に入ってきたチタノタに「白鯨」という名前がつけられたんだとか。なので国内では昔から親しまれてきた園芸品種になります。

アガベ チタノタ 白鯨 台湾 / Agave titanota White Whale

台湾白鯨は、白鯨の特徴である白くて厳つい鋸歯と幅広の葉はそのままに、ボール型のフォルムに育成しやすいのが最大の特徴。日本から台湾に行った白鯨が逆輸入のかたちで日本に戻ってきたものらしい。日本の白鯨だとまん丸ボール型にはならないので、まん丸が好みならおすすめ。

もちろんまん丸も大好物なので、既に持っていた国内の白鯨(おそらく甲部白鯨)に追加するかたちで、2021年8月頃にヤフオクで落札。当時は葉数が3〜4枚くらいの実生だったけど、そこから発根させてここまで大きくなりました。

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育成期間はだいたい2年半くらい。最初の1年と少しはベランダで育成(冬は取り込み)。それからはLEDライトでの室内育成に切り替えてひたすら育成中。もう外には出せないなー。

ちなみに、LEDライトは「Helios Green LED HG24」と「HaruDesignのGL-A 6K」を使用中。どちらかというと、HaruDesignのほうがコスパがいいので、HDで揃えつつあります。LEDライトの使い勝手はまた紹介してみたいなと。

室内LED育成の結果、なかなかいい感じのボール具合に育ってきました。丸いぞ。

アガベ チタノタ 台湾白鯨

水やりの頻度は春夏秋は3〜4日に1回、冬は週1ペース。あと3回に1回くらいはハイポネックスとリキダスを順番に薄めにして混ぜつつな感じ。この方法は行きつけのお店のお兄さんに教えてもらったとおり。

上から。なかなかの締まり具合。いい感じのロゼットになりつつある。

アガベ チタノタ 台湾白鯨

鋸歯も白く荒々しい。真ん中の鋸歯が少し低めなのが気になりではあるけど、新しい葉の鋸歯はしっかり真ん中が伸びてきてるし、立ち上がってきてるのでこれからに期待です。

アガベ チタノタ 台湾白鯨

成長点周りの混み合い具合がたまらない。トップスピンも鋭さが増している気がする。

アガベ チタノタ 台湾白鯨

LEDライトの棚に置いた状態はこんな感じです。だいたいの照度は5万5千ルクスくらい。

アガベ チタノタ 台湾白鯨

以前はライトとの距離がもっと短くて照度も6万ルクスくらいでした。葉焼けはしてなかったけどさすがにストレスカラーが出てたのでもう少し距離を離してみたり。

結果、少し葉の緑が戻ってきた気がするけどまだ少ししんどそうなんだよなー。もう少しだけ離してもいいかも。ここは工夫のしがいがあるところだし、試行錯誤してくしかないです。

育て方

置き場所

  • 年中室内のLEDライトで育成
  • LEDライトは10時間照射
  • 照度は5万5千ルクスくらい
  • 日中はサーキュレーターで風を

水やり

  • 春〜秋は週2回くらいの頻度で
  • 3回に1回はハイポネックスかリキダスを交互に薄めで
  • 冬は週1回くらいの頻度で
  • 霧吹きはほぼ毎日

LEDライトを使った室内育成をはじめるなら白鯨が育成しやすい!とお店のお兄さんにおすすめされてやってみたけど、なかなか上手くいってるんじゃないの?という気がしている。ベランダ育成から室内育成に切り替えはとりあえず成功してる。

それはそれとして、台湾白鯨くんそろそろ鉢増ししてあげないとしんどそう…。次はどの鉢にしようかな。プレステラの120深鉢にするかそれとも5号の菊鉢か。はたまたBLACK PLASTIC POTの鉢にするか。まだまだ成長するからやっぱりプレステラかなー。

てかもう来週には最低気温が10℃以上になってきそう。そろそろ植え替えの季節だな。準備しないと。大変だ…。

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この記事を書いた人

趣味は園芸。東京在住5人家族のお父さん。気づけばアラフィフ。都内の狭小住宅のベランダで植物を育てています。最近は、アガベなどの多肉にどハマりしながら、パキポなどの塊根に手を出しつつあります。ヤバい。