アロエ カスティロニアエ / 似てるけど似てない緑と赤の四兄弟。

アロエ カスティロニアエ

緑の葉に赤い棘が強烈に格好いいアロエ、「カスティロニアエ」です。

アロエ カスティロニアエについて

カスティロニアエは、主に南アフリカ原産で、乾燥した気候に適応した植物。ロゼット状の葉を持っていて、葉は長くて幅広く、緑色をしており、葉の表面には白い斑点や細かいトゲがある、なかなかに厳ついヤツです。

アロエのなかでは最近発見された新種らしく、「こんなアロエがあるのか!」と一目惚れして購入しました。で、気づけば4株にもなっていて、我が家では「カスティロニアエ四兄弟」として大事に育てています。

葉焼対策で遮光ネット

ところが、一昨年の夏に葉を焼いてしまって…。

アロエだし日光好きだろうしスパルタ気味に直射日光をガンガンに当ててたのが原因。慌てて遮光ネットの下に移動したけど手遅れだった。今も枯れた葉が残ってしまってます。無念…。

そこで去年の夏は、直射日光が当たらない遮光ネット(40%)の下で午後には日陰になる場所に置いてみました。結果、葉焼けはなかったけど、少し徒長気味になったり下方向に成長したりで姿形がいまひとつな感じに。うーん、難しいなあ。

なので今年の夏はさらなる改善をと、遮光ネット(40%)の下で、日照時間が長めの場所に置いてみています。やや葉の色が紫ぽくなってストレスかかってるけど元気そうではあるかな。さあどうなるやら。

アロエ カスティロニアエ

葉の色も日光の当たり具合でぜんぜん変わるのが面白い。日光が当たると紫がかったような色になり、あまり当てないと緑になります。そして日光に当てすぎると茶色っぽくなってストレスな感じになるし。こうなると葉焼けが怖い。

かといって日当たりを抑えすぎると今度は徒長が怖い。このあたりのバランスが難しいです。

調べた限りでは、日光をよく当てて薄らと青みがかった緑色が調子のいい状態らしいので、そこを目指して日々観察しながら置き場所を調整していくのがポイントかなー。

四兄弟の特徴

で、この四兄弟。ぱっと見どれも同じに見えるだろうだけど、実はそれぞれ特徴があります。

長男の株はヤフオクで購入したやつ。葉はやや長めで。巻きも少なめ。棘も普通かな。去年の置き場の影響でやや徒長気味。古い葉はいまいちだったけど、今年の葉はかなり良い感じで覚醒の気配が。

アロエ カスティロニアエ
アロエ カスティロニアエ

次男の株は行きつけのお店で購入したやつ。葉は短め広めでクルンと巻き気味。やや黄緑な葉色と鮮やかな赤の棘が格好いい。徒長もなく短く詰まっていて葉姿は最高。今のところ一番のお気に入り。

アロエ カスティロニアエ
アロエ カスティロニアエ

三男もヤフオクで購入。これも葉は短く広め。棘は四兄弟のなかでも最強。もう少し葉が巻いてくれるとさらに格好いいんだけどなあ。徒長もなく詰まっているのでこれからに期待している。

アロエ カスティロニアエ
アロエ カスティロニアエ

四男もヤフオクで。短い葉っぱでクルンと巻き巻。棘も多め。コンパクトな佇まいは四兄弟で一番。ただちょっと徒長気味なのとやや下向きに成長してるのでなんとか矯正したいところ。でも化けるならこいつ。

アロエ カスティロニアエ
アロエ カスティロニアエ

育て方

  • 春夏秋の置き場所は遮光下で日当たりのいいところ
  • 春と秋は週1で水やり
  • 夏はほぼ毎日水やり
  • 冬は室内に取り込んで月1で水やり

カスティロニアエも葉の縁と表面の棘が少ない種類と多い種類があるけど、やっぱり棘多めが好みです。なんなら表面の棘がほとんど無いやつとかあるけど、できれば棘マシマシでお願いしたい。棘は正義。

3年ほど育てて思うに、日光をしっかり当てないと葉も茎も伸びてしまう気がしてます。葉焼けした年の葉は焼けはしたけど短くクルンと巻き気味になってるけど、去年の葉は焼けなかったけど長めで巻きも足りないような。

今年はしっかりと日光を当てながら葉焼けしないギリギリを狙っていきたい。そのためには毎日の観察が欠かせないし、水やりは控えめにしたほうが締まるらしいので、そこも調整しながらだなあ。

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この記事を書いた人

趣味は園芸。東京在住5人家族のお父さん。気づけばアラフィフ。都内の狭小住宅のベランダで植物を育てています。最近は、アガベなどの多肉にどハマりしながら、パキポなどの塊根に手を出しつつあります。ヤバい。