
塊根と葉が個性的で愛らしい、ステファニアのスベローサ。
この株はネットショップで一目惚れして購入したもの。タイのナーセリーからの輸入らしく、姿形と表皮がじつに特徴的。凸凹とした表皮がたまらなく格好いいよなあ。まるで亀甲竜のようだ。
我が家に来て2年目。去年の休眠期に植え替えをしたこともあり、今年はうまく冬越しから目覚めるかどうか心配だったんだけど、6月中旬には芽が出始めて一安心。
ステファニア スベローサ(Stephania suberosa)
個性的な塊根から蔓を伸ばして、可愛い葉っぱを広げるステファニア スベローサ。夏型のコーデックスで、原産地はタイ。
ほんとは、L字の太い枝から蔓を伸ばしてほしかったんだけど、去年の新しい枝から蔓を伸ばしてきた。いや、そこから伸ばすんかい!と突っ込んでみるけど、こればっかりはどうしようもない。太い枝は若干グラついてたりするから、そこじゃなかったのかなあ。まあまだこれからに期待です。

葉っぱの形はまん丸ではなくハート型に近いかな。フィカス・ウンベラータの葉っぱに似てると思う。もちろんもっと小降りで可愛らしいサイズ感だけど。

凸凹の表皮がたまらん。

ステファニアの表皮はそれぞれ特徴的だから、ほんとに何個も欲しくなってしまう。

そんなところも、亀甲竜と同じかな。でも値段はかなりお手頃だし、サイズもコンパクトだからもっと人気が出てもいいのに。まあ亀甲竜ほど凸凹した突起状にはならんけど、これはこれで個性があって好きなんだよなあ。
育て方
置き場所
- 棚下でやや日陰になるところ(直射日光の当てすぎで葉焼けに注意)
- 冬に室内へ取り込むときは、窓際の暖かいところ
水やり
- 春:外に出して週1回
- 夏:3日に1回たっぷりと
- 秋:葉が落ちたら控えめに
- 冬:15度を切ったら室内でほぼ断水
夏型なこともあり、どちらかというとユーフォルビアと同じような育て方、管理をしてる。特に夏場は葉っぱの観賞価値を落とさないように、葉焼けには気をつけてる。なので直射日光の当てまくりだけは避ける。
あと塊根部分を大きくするには肥料が効果的とか。植え替え時にマグアンプを少々と、たまにハイポネックスで水やりしてる。1年経ってみて、成長した実感はまだない…。
ステファニアは他にエレクタも育ててるけど、いろんな種類が欲しくなる。カウィーサキーも気になるところ。でもやっぱり、とびきり個性的な姿形と表皮のスベローサをもう一つ追加してもいいなあ。